沿革
← 左右にスクロールして御覧ください →
日本食塩製造株式会社
日本精塩株式会社
大蔵省専売局の委託を受け、塩浜製塩株式会社を継承し設立。
生産方式:海水混和再製、加圧式蒸発法
生産方式を天日塩淡水溶解、真空式蒸発法を採用
1954年会社設立【資本金125万円】
1969年資本金1億円に増資
1978年特殊製法塩の製造販売開始
1979〜83年天日塩、粒塩の製造販売開始
1985、86年粉砕洗滌工場完成
1996、97年塩専売法が廃止され、新たに塩事業法が施行
1997年増資(資本金2,540万円)
1998年天日塩家庭用小物製品 製造販売開始
首都圏主要スーパーとの取引開始
ISO9000シリーズ認証取得
2000年品質保証体制の確立(ISO9001認証取得)
特精特納塩、製造販売開始、せんでき設備の増強
2001年トレーサビリティーシステム導入
2002年トレーサビリティシステム導入、
波の華(粗粒・精粒)製造販売開始
サンソルト、ソーラソルト等新商品製造工場完成及び
製造販売開始、ソーラソルト貯塩場完成
トラックスケール設備設置、ソーラソルト工場、にがり製造工場完成、
高純度塩化ナトリウム、浄水処理適用塩シリーズ製造販売開始
4号倉庫新設・パレット洗浄設備新設
2005年彩塩販売開始
医薬品製造許可(GMP)取得
2007年添加物製造許可認可
食用塩公正取引協議会加盟
2008年食用塩公正取引協議会加盟
洗滌包装ライン増設
2012年ハラール認証取得
2015年ハラール認証取得
FSSC22000認証取得
(本社工場 せんごう塩の製造(公益財団法人塩事業センターからの製造受託製品及び医薬用塩は除く))
2023年
FSSC22000認証取得
(天日塩の加工(洗滌、乾燥、混合)(にがり不添加製品は除く))